リーガエスパニョーラ


    ジョアンラポルタ・イ・エストルゥーチ(Joan Laporta i Estruch , 1962年6月29日 - )は、スペイン・バルセロナ出身の弁護士。ラ・リーガのFCバルセロナ会長。 バルセロナ大学を卒業して弁護士となった。1998年のFCバルセロナ会長選挙でホセ・ルイス・ヌニェスが再選を果
    6キロバイト (689 語) - 2022年4月3日 (日) 09:50

    1 久太郎 ★
     総額13億5000万ユーロ(約1890億円)の負債を抱えているスペイン1部バルセロナが新たな資金調達を実現する。英メディア「90MIN」など各メディアによると、バルセロナは16日に臨時総会を開き、クラブライセンスやグッズ販売の子会社の株式49・9%とテレビ放映権の一部を売却する計画を承認したという。

     バルセロナのジョアン・ラポルタ会長は、クラブライセンス商品などの販売・管理を行う子会社の株式売却に2億ユーロ(約280億円)から3億ユーロ(約420億円)のオファーの届いていることを明かし、クラブグッズなどの販売網を世界に広げていくためのビジネスパートナーになると指摘した。

     また、テレビ放映権については売上の10%を受け取る権利を売却するもので契約期間は25年。同メディアは「10%で約2億ユーロの価値があり、ラポルタ会長は25%の購入者を捜すと言っている」と報じており、子会社の株式売却と合わせて最大7億5000万ユーロ(約1050億円)の資金を手に入れることになる。

     同メディアは「クラブ関係者はクラブ資本のバランスを取るため、今夏に5億ユーロ(約700億円)を調達する必要があるとし、新しい選手との契約を考える前に、選手年俸を1億6000万ユーロ(約224億円)削減する必要があることを提案している」と伝えているが、今回の資金調達で苦しい台所事情を改善できるだろうか。

    東京スポーツ
    https://news.yahoo.co.jp/articles/fb88fbae4237134154f095c1fe9dc153d82aabf4

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    1 首都圏の虎 ★
     レアル・マドリーのフロレンティーノ・ペレス会長がパリSGのFWキリアン・ムバッペとの契約失敗以来、初めて口を開いた。スペイン『マルカ』が伝えている。

     ムバッペを巡っては、レアルが数年前から獲得を狙い、同選手の契約が切れる今夏にフリートランスファーで迎え入れることが既定路線とみられていた。しかし、フランス代表FWは先月に一転して残留を決断。パリSGとの契約を2025年まで延長した。

     ペレス会長は『エル・チリンギート』のインタビューで次のように語っている。

    「彼の夢はレアル・マドリーでプレーすることだった、私たちは昨年の8月に獲得しようとしたが、彼ら(パリSG)は彼を外に出さなかった。それでも彼はマドリーでプレーしたいと言い続けていたが、15日ほど前、彼は状況を変えてしまった」

    「これは、私が連れて来たかったムバッペではない。彼は夢を変えたに違いない。彼は変わってしまった。他のオファーを受け、すでに別のサッカー選手になっている。レアル・マドリーには、クラブの上に立つ者はいない。彼は偉大な選手であり、他の選手よりも勝つことができる。しかしサッカーは集団スポーツであり、私たちには変えることのできない価値観や原則がある」

     ムバッペは契約延長の際、将来的なレアル行きについて否定はしなかった。ペレス会長も現時点で3年後はどうなるか分からないと語っている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/df269aab2a6d608e1564a105d7bda7f4ee082279

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    マルセロ・ヴィエイラ・ダ・シウバ・ジュニオール(Marcelo Vieira da Silva Júnior、1988年5月12日 - )は、ブラジル・リオデジャネイロ州リオデジャネイロ出身のサッカー選手。ポジションはディフェンダー。レアルマドリー所属。ブラジル代表。元ブラジル代表ロベルト・カルロス
    30キロバイト (2,830 語) - 2022年6月12日 (日) 12:37

    1 首都圏の虎 ★
    レアル・マドリーは12日、ブラジル代表DFマルセロが今季限りで退団することを公式発表した。

    2007年1月に母国クラブのフルミネンセからレアル・マドリー入りしたマルセロは、そこから16シーズンで公式戦545試合に出場。6度のラ・リーガ制覇や5度のチャンピオンズリーグ優勝に貢献したが、今季はラ・リーガ12試合の出場にとどまった。

    先月34歳となったレジェンドは今季限りの契約に関する延長オファーは届かず、フリーでの退団が決定。現時点で新天地は未定となっているが、UAEやカタール、トルコのクラブなどからのオファーが伝えられている。

    レアル・マドリーは13日にマルセロの退団セレモニーを実施予定。フロレンティーノ・ペレス会長も出席する予定だと伝えている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/bbea32f1ff7175495c1d199365ef4132359d64f0

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    1 首都圏の虎 ★ :2022/05/31(火) 13:34:54.74

    指揮官もベストな起用法を模索するが…

     4試合が組まれた6月シリーズに向け、5月30日から千葉県内で日本代表合宿がスタートした。この日は28日(日本時間29日早朝)のチャンピオンズ・リーグ決勝にベンチ入りした南野拓実(リバプール)と、29日(30日未明)にスペイン2部最終戦・アルメリカ戦を終えた柴崎岳(レガネス)、フィテッセとのオランダリーグ・プレーオフのため合流が遅れている菅原由勢(AZ)を除く25人が参加した。

     だが、守田英正(サンタ・クララ)は左ふくらはぎ負傷で別メニュー。上田綺世(鹿島)も室内調整のみで、冨安健洋(アーセナル)も途中から出てきてランニングなどを行なっただけ。全体練習は22人でスタートする形となった。

     1週間前の22日にスペイン1部残留を決めた久保建英(マジョルカ)も元気そうな姿を見せていた。ところが、7対7+フリーマンの練習中に堂安律(PSV)のスパイクが左足首に入り、痛みのあまり倒れ込んだのだ。

     治療を経て、いったんはピッチに戻ったものの、そのまま練習を中断。左足首を固定したまま宿舎に引き上げたという。となると、2日のパラグアイ戦の出場は微妙かもしれない。ただ、今回の代表活動は2週間あり、試合も3試合残されている。もちろん回復次第ではあるが、復帰できる可能性も少なくなさそうだ。

     初日から予期せぬアクシデントに見舞われる形になった久保だが、6月4日に21歳の誕生日を迎える。さらに9日には、国際Aマッチデビューを飾った2019年のエルサルバドル戦から丸3年が経過するのだ。

     18歳になった直後の日本代表戦。2-0でリードしていた67分に途中出場した久保は、その6分後に巧みなドリブルで相手DF2人に割って入り、左足シュートをお見舞いするなど、強烈なインパクトを残した。

    「人生を2回くらいやってるんじゃないかと思うくらい、18歳にして自分が見えてる。大物が出てきたなという印象ですね」とワールドカップ(W杯)3度出場のベテラン長友佑都(FC東京)に言わしめるなど、壮大なスケールを感じさせた。
     
     当時は、金田喜稔の持つ19歳119日というA代表最年少ゴール記録更新も時間の問題と思われた。本人も自信があったのか、19年10月のカタールW杯1次予選・モンゴル戦に向けて帰国した際には、「いつまでも言われ続けるのもあれなんで、早いうちに決められればそれで終わりなのかな」と淡々と語っていたほどだ。

     しかしながら、フタを開けてみると、最年少ゴールどころか、3年が経とうとしている現在も代表で得点を奪えていない。もちろん2020年から始まったコロナ禍で3~9月までの代表戦が中止になり、その間に20代を迎えたが、今の代表で絶対的な戦力になり切れていないという事実は想定外と言うしかない。

     森保一監督も最終予選ラストマッチの3月のベトナム戦で、久保を4-3-3の右サイドで先発起用し、途中から4-2-3-1のトップ下に移動させるなど、ベストな起用法を模索し続けているが、最適解を見出せたとは言い切れない。

     加えて、所属のマジョルカでも今季28試合出場(先発17)で1ゴールと、不完全燃焼の感がある結果に終わった。かつて日本代表を率いたハビエル・アギーレ監督就任後は絶対的主力になるという期待も大きかったが、出番が増えず、残留争いの大一番だったオサスナ戦もまさかの出場なしに終わった。

    全文はソースで
    https://news.yahoo.co.jp/articles/ea69a5acb70d181c11e5b45b3a68b06304578e27


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    1 風吹けば名無し :2022/05/28(土) 19:09:07.54

    ロナウドの手下やってた頃では考えもしなかったよな


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    1 豆次郎 ★

    5/29(日) 13:48
    配信
    フットボールチャンネル
    レアル主将マルセロが退団発表。CL優勝で歴代最多タイトル数更新を置き土産に

     レアル・マドリードのブラジル代表DFマルセロは、チャンピオンズリーグ(CL)決勝を終えたあと今季限りでマドリーを退団することを発表した。スペイン紙『アス』など複数メディアが伝えている。


     マドリーは現地時間28日に行われたCL決勝でリバプールと対戦し、FWヴィニシウス・ジュニオールのゴールにより1-0で勝利を収め優勝を飾った。マルセロは出場こそなかったもののベンチに入り、試合後にはチームメートらとともに優勝を祝った。


     今季限りでマドリーとの契約が満了するマルセロは退団が確実視されていたが、正式な形での発表は行われていなかった。CL決勝で今季の全日程を終えたあと、本人の口から退団が明言されている。

    「信じられないような気持ちだ。これが僕にとってレアル・マドリードでの最後の試合だからね。CLで優勝してマドリーを去ることができるのは本当に嬉しいことだ。悲しい日じゃない」とマルセロは試合後にコメントを述べた。

     現在34歳のマルセロは18歳だった2007年1月に母国のフルミネンセからマドリーに加入。実に15年半をマドリーで過ごし、長年に渡って不動の左サイドバックに君臨した。ラストシーズンとなった今季はキャプテンも務めていた。

     自身5回目となる今回のCL優勝を含めて、マルセロがマドリーで獲得したタイトルは25個。レジェンドのパコ・ヘント氏を上回るクラブ歴代最多記録を更新して有終の美を飾る形となった。

    フットボールチャンネル編集部
    https://news.yahoo.co.jp/articles/e79c71fc3ddd7fc1f8e129515d2b92c0b601e43c

    (出典 newsatcl-pctr.c.yimg.jp)


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    1 ゴアマガラ ★

    2年連続レンタルの場合は4億1000万円が必要

    スペイン1部マジョルカの日本代表MF久保建英は、6月末でレンタル期間が満了となる。保有権を持つレアル・マドリードに戻るかどうかの去就が注目されているなか、
    現地メディアは、「久保の獲得はほぼ除外」とマジョルカからの退団の可能性を指摘している。

    2019-20シーズン以来2度目となるマジョルカへ加入した久保。現地時間5月22日のリーガ・エスパニョーラ最終節オサスナ戦(2-0)で出番はなかったが、チームは無事に残留を果たし、自身も公式戦31試合に出場して2得点3アシストという結果を残した。

     レアル加入以降、3シーズン続けてレンタルに出ており、来季こそレアルでという期待も膨らむ。しかし、レアルに戻るうえで絶対条件になっているEU圏外枠に関して、
    依然としてFWヴィニシウス・ジュニオール、FWロドリゴ、DFエデル・ミリトンのブラジル代表選手が3枠を占めているのは変わらず、現時点で空きはない。

    マジョルカもハビエル・アギーレ監督が続投の意向を示しているなかで、来季の構想話がメディアを賑わせている。スペインメディア「OKディアリオ」は「久保(の獲得)はほぼ除外」との見出しで、日本人アタッカーの未来について触れている。

    「2年連続でのレンタルの場合、費用は300万ユーロ(約4億1000万円)以上に高騰。決定的な存在ならまだしも、久保の出来は残念なものだった。リーグ戦28試合出場(計1607分)、1ゴール1アシストは明らかに不十分だ。
    久保はアギーレ監督の下で2回(アラベス戦、グラナダ戦)先発するも、試合関与が減退したのは明白で、シーズンで最も重要な試合オサスナ戦では出場がなかった。
    200万ユーロ(約2億7000万円)以上の久保の給料を払わなくなくなれば、マジョルカは別でもっと重要な戦力補強が可能になる」

    久保のレンタル期間延長が最終戦事項ではない位置付けとされるマジョルカ。久保は来季、どのチームでプレーすることになるのだろうか。

    https://www.football-zone.net/archives/383964


    【【サッカー】2年連続でのレンタル料は4.1億円 久保建英のマジョルカ残留の可能性は消滅か「もっと重要な戦力補強が可能」 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    レアル・マドリーのルカ・モドリッチは、今年9月9日で37歳になる。28日にはUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)決勝に臨むクロアチア代表MFは、FW三浦知良(55)の名前を挙げ、現役続行に意欲を垣間見せた。英『BTスポーツ』が伝えている。

    【動画】モドリッチ「目指すのはミウラ」

     欧州CLではリバプールと決勝で争うR・マドリー。24日には練習場でUEFAオープンメディアデーを開き、選手たちにインタビューする場が設けられた。『BTスポーツ』からは、R・マドリーとリバプールでプレー経験を持つ元イングランド代表のスティーブ・マクマナマン氏がコメンテーターとして訪問した。

     モドリッチはインタビューの場でマクマナマン氏の姿を確認すると、思わずニヤリ。リラックスした表情で2人は会話を始めた。そこで名前が挙がったのが、日本の“キング・カズ”だ。

     マクマナマン氏は、すでにベテランの域に達しながらも衰えを見せないクロアチア代表MFに「きみは一体いつまでプレーするつもりだ?」と質問する。すると、モドリッチは三浦カズの名前を出しながら、目標の年齢を口にした。

    「正確には決めていないよ。50歳かな。日本のサッカー選手、ミウラのようになりたいね」

     今年で55歳となった三浦カズは、JFL所属の鈴鹿ポイントゲッターズへ。そのサッカーに対する意欲はいまだ衰えを見せていない。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/390b63d9d21aeb72453257359632ea0a4fd28471


    【【サッカー】「ミウラのように、僕はなりたいんだ」モドリッチは50歳まで現役意欲…目標に掲げた名は“キング・カズ” [久太郎★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    【スペイン1部 マジョルカ2―1ラヨ・バリェカノ ( 2022年5月15日 スペイン・パルマデマジョルカ )】 18位マジョルカの久保建英(20)はホーム最終戦となったラヨ・バリェカノ戦に1―1の後半19分から出場し、攻撃を活性化させて劇的な2―1の勝利に貢献した。

    久保は積極的にドリブルを仕掛け、同26分には左CKのこぼれ球から狙った左足のシュート。これは相手GKの正面を突き、同40分に右足で狙った好機も枠を外した。しかし、リズムに乗ったチームはアディショナルタイムにFWプラッツが決勝弾を挙げて降格圏外の17位に浮上した。

    アス紙は「久保が革命を起こし、マジョルカは前半開始の時と同じように再び試合のコントロールを試みた」と高評価。アギーレ監督も「同点に追いつかれて窮地に立ったが、交代出場した4人の選手たちがうまく機能してくれた」と振り返った。

    22日の最終節オサスナ戦に勝てば自力で残留が決まる状況となり、指揮官は「自分たちのすべきことをするだけ」と力を込めた。

    https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/05/16/kiji/20220516s00002020529000c.html


    【【サッカー】攻撃を活性化させたマジョルカ久保に地元紙が「革命を起こした」と高評価 [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    ウルグアイ代表FWルイス・スアレス(35)が、今季限りでアトレティコ・マドリーを退団することが決定した。

    【動画】退団のスアレス、涙止まらず…ファンにお別れ

    アトレティコは15日に行われた今季ホーム最終戦、ラ・リーガ第37節セビージャ戦(1-1)のハーフタイムに、試合終了後に退団セレモニーが行われることを発表。セレモニーの主役はすでにヒューストン・ダイナモ移籍が決定したMFエクトル・エレーラ、そしてL・スアレスだった。ウルグアイ代表FWについては、これまで退団の噂こそあったものの、正式にアナウンスされるのはこの日が初めてだった。

    この日、先発出場だったL・スアレスは65分に交代でピッチから下がったが、その際にも観客はスタンディングオベーションで称え、ウルグアイ人選手に歌われるチャント「ウルグアージョ! ウルグアージョ!」をスタジアムに響かせた。さらに「ありがとうルチョ(L・スアレスの愛称)、私たちをチャンピオンにしてくれて」との横断幕も掲げられている。

    そして試合終了後の退団セレモニーでは、さらなる大きな拍手、さらなる大きな声でL・スアレスに対するチャントが歌われることに。ウルグアイ人FWは花道をつくった選手たち、チーム関係者全員と抱擁をかわしてセンターサークルまで到着し、そのときにはもう涙で顔を濡らしていた。

    そうしてマイクを手に取った背番号9は、声を詰まらせながら、次のようなスピーチを行なったのだった。

    「アトレティコのファン全員、一人ひとりに感謝をしたい。ここにやって来てから僕を包んでくれた愛情は素晴らしいものだった。忘れないよ。僕は本当に感謝をしているんだ。それと、チームメートたちにも感謝を伝えたい」

    「僕はピッチで恩返をしたかった。僕に対して扉を開けてくれたクラブに、200%尽くしたよ」

    「(無観客で試合が行われていた)昨季は皆と一緒にいることができなかったけど、毎日道で愛情を受け取っていたんだ。アトレティコを僕の心にずっとあり続ける。アウパ・アトレティ(頑張れアトレティコを意味するクラブの決まり文句)!」

    L・スアレスは2020-21シーズン、バルセロナで戦力外となったことでアトレティコに加入。すると同シーズンのラ・リーガで32試合21得点を記録して、アトレティコの2014年以来となるリーグ優勝の原動力になった。優勝直後、皆が歓喜しているときに、ピッチに一人座って涙を流していた姿は多くの人々の心を打った。

    しかし今季に入ってからL・スアレスは不調に苦しむことになり、シーズン後半戦にはベンチを温める機会が多くなった。今季ラ・リーガ成績は34試合11得点で、アトレティコでの2シーズンでの全公式戦含めた成績は82試合34得点だった。しかし、それでもアトレティコのサポーターは、ラ・リーガ優勝の英雄への感謝を忘れず。ディエゴ・フォルラン、ディエゴ・ゴディンらに対しても歌われてきた「ウルグアージョ! ウルグアージョ!」のチャントは、退団セレモニーが終わった後にも叫ばれ続けていた。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/14ec779602c8ff7bf572cda78776b686a1ac642a


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    1 ゴアマガラ ★

    RCDマジョルカ所属の日本代表MF久保建英(20)について、今季終了後のレアル・マドリード復帰が不可能という見方が現地で広まっているようだ。10日、スペインメディア『Fichajes』が伝えている。

    同選手は昨年の東京五輪男子サッカー競技終了後、レアル・マドリードからRCDマジョルカへ1年レンタルにより再加入。ルイス・ガルシア前監督のもとでは攻撃陣の中心選手としてコンスタントに先発起用されていた。
    しかし、3月下旬に元日本代表監督のハビエル・アギーレがマジョルカ指揮官に就任するとスタメン抜てきの機会が減少。監督交代後のリーグ戦6試合中2試合の先発出場にとどまっている。

    そんな久保建英の去就について、今年3月の時点ではウェールズ代表FWガレス・ベイル(32)の後釜としてレアル・マドリードに復帰する可能性があると伝えられていた。
    しかし、FIFAワールドカップ・カタール大会アジア最終予選・ベトナム戦での低調なパフォーマンスやアギーレ監督就任以降の序列低下もあり、日本国内でレアル・マドリード復帰は厳しいという見方が広まっていた。

    『Fichajes』は「2022/23シーズンのレアル・マドリードにクボの居場所はなく、より心配なシナリオに直面する」と、久保建英がレアル・マドリードの来季構想に含まれていないと主張。
    「彼が最高レベルのパフォーマンスを発揮できるポジションが(現有戦力で)大幅に溢れ返っている。それにカルロ・アンチェロッティ監督を納得させるだけのメリットがない」と理由を説明している。

    また、『Fichajes』は同選手がレンタル移籍によりレアル・マドリードに籍を置くか、完全移籍によりレアル・マドリードを退団するのか、現時点では「不透明」と報道。他の選手の去就に左右されるという見方を示している。

    なお、久保建英は森保一監督率いる日本代表でも序列低下が顕著に。2月1日開催のカタールW杯アジア最終予選・サウジアラビア戦や3月24日のオーストラリア戦ではいずれも出番がなく、
    一部からはカタールW杯本大会のメンバー落選の可能性を心配する声が上がっている。

    https://www.excite.co.jp/news/article/FOOTBALLTRIBE_242784242784/


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    1 ゴアマガラ ★

    [5.7 ラ・リーガ第35節 マジョルカ 2-6 グラナダ]

     ラ・リーガ第35節が7日に開催され、MF久保建英の所属する16位マジョルカはホームで降格圏内の18位グラナダに2-6で敗れた。
    前節バルセロナ戦(●1-2)に続いて2連敗。他会場の結果次第で降格圏内に転落する可能性も出てきた。久保は2試合ぶりにスタメン出場。後半40分までプレーした。

    勝ち点1差で迎えた残留争いの直接対決。右サイドハーフに入った久保は前半4分にいきなり決定機を迎える。自身の仕掛けからペナルティエリア内左のこぼれ球に反応し、至近距離から左足でシュート。しかし、GKに体を張ってブロックされた。

     すると直後の前半6分にグラナダが先制する。左CKからゴール前で混戦となり、ファーのFWルイス・スアレスが右足で蹴り込んだ。

     マジョルカは久保も絡んでチャンスを作り続け、前半28分に追いつく。久保が右サイドから折り返し、ペナルティエリア手前中央のFWベダト・ムリキが落とすと、
    MFサルバ・セビージャが右足で強烈なミドルシュート。ゴール左に突き刺さり、1-1とした。

    だが、ハーフタイムを挟んで後半1分に守備の隙を突かれ、DFセルヒオ・エスクデロに勝ち越し弾を許す。同10分にもディフェンスを崩され、MFアントニオ・プエルタスに追加点を奪われた。

     1-3となったマジョルカは後半13分、右サイドのDFパブロ・マフェオがクロスを送り、攻め上がっていたDFアントニオ・ライージョの豪快なヘディング弾で1点差に迫る。

     それでもグラナダの勢いを止めることはできない。後半24分、FWホルヘ・モリーナに右足でグラウンダーのミドルシュートを決められ、再び2点のビハインドを背負う。同33分には、
    ペナルティエリア内中央で粘ったFWミルト・ウズニに押し込まれて2-5。久保が交代で退いた後の同45分にはモリーナにネットを揺らされ、2-6の大敗を喫した。

    試合後、マジョルカの本拠地エスタディ・デ・ソン・モイシュのファンからは大ブーイング。また、次々と失点する展開の中、終了を待たずにスタンドを後にする観客も目立った。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/6658a9b1a29d311c4b235400b71e7aa089c857aa

    前スレ 1:2022/05/07(土) 23:06:47.28
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1651932407/


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    1 伝説の田中c ★

    アトレティコ・マドリーが2日、レアル・マドリーとのダービーで花道をつくらないことを表明した。

    アトレティコは8日に行われるラ・リーガ第35節で、同リーグ王者となったばかりのマドリーを本拠地ワンダ・メトロポリターノに迎えるが、このダービーで花道をつくることに否定的とされてきた。そして2日、クラブ側から花道をつくらないことを正式に表明するとともに、その理由を説明している。

    アトレティコは、花道をつくるという行為がつくられる側を称えるものではなく、つくる側にとっての屈辱的な行為と捉えられている最近の風潮を問題視しているようだ。とりわけ今季については、マドリーがダービー前に優勝を決めて「アトレティコに花道をつくらせるかどうか」が、メディアなどで話題となっていた。

    「王者を称えるものとして生まれた振る舞いを、恥辱を味わせるという思想も染み込ませた、ライバルたちが支払うべき公共の通行料に変えようとしている連中がいる」

    「アトレティコ・デ・マドリーはいかなる場合にも、そのような愚弄の企てに協調しない。それはスポーツの本当の価値を完全に置き忘れて、苛立ちや対立を助長するものだ」

    「アトレティコは昨季のラ・リーガ王者だが、タイトル獲得後最初の対戦相手(セルタ)が花道をつくるべきだったか否かという論争があったことを、誰か覚えているだろうか? ノーだ。そんな議論は存在しなかったのだから」

    「ここ数年間、私たちはタイトルを獲得した後、似通った状況の主役となってきた。ときには王者となった私たちをライバルチームが称えてくれ、そうされないときもあった。だが、私たちが何かを期待することなどなかったし、ここ数週間にわたって経験しているような大袈裟で表面的な論争も存在しなかった」

    「(花道づくりが)緊張感を生み出し、雰囲気を悪化させる目的で行われてはならない。私たちは(ラ・リーガ優勝後)ホーム最初の試合で、エルチェから花道で迎えられた。そのことには素直に感謝をしているが、もちろん、私たちから何かを求めることは決してなかった」

    「負け方を知ることと同様に、勝ち方を知ることも大切だ。アトレティから他者に何かを押し付けるようなことはない。当然、私たちにはまた違う人生の捉え方があるのだ」

    アトレティコが最後に記した「また違う人生の捉え方」は、クラブのスローガンの一つ。「また違う」という言葉には、レアル・マドリーの思想と差別化を図っていることが見受けられる。ちなみにアトレティコはかつてのダービーで、モザイクで「お前たちみたいじゃないことが誇り」という言葉を浮かび上がらせたこともある。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/1c9b8da926d7c2b368dbac37947653bec7fd2888


    【【サッカー】アトレティコ、ラ・リーガ王者レアル・マドリーに花道をつくらないことを正式表明「恥辱・愚弄の企てには乗らない」 [伝説の田中c★]】の続きを読む



    1 ゴアマガラ ★

    レアル・マドリーのフベニールA(U-19)に所属するMF中井卓大が29日、フベニール・ディビシオン・デ・オノール第31節セゴビアナ戦(○4-0)で見事なアシストを披露した。

    インサイドハーフでスタメン出場した中井は2点リードの前半40分、ペナルティエリア手前中央でボールを持つと、華麗なダブルタッチで相手の転倒を誘い、
    一瞬タメを作って左前方へ左足でループパス。DFハイメ・カジェハが胸トラップから左足でゴールに蹴り込んだ。

    レアルのアカデミー情報を紹介する『レアル・マドリー・ファブリカ』のツイッターアカウント(@FabricaMadrid)は「タクヒロ・ナカイの素晴らしいダブルタッチとアシスト」として動画を投稿。
    ユーザーからは「彼の得意技だ」「またタクヒロ・ナカイに恋をした」「彼が私たちのカンテラにいるのは幸運なことだ…」「ナカイはマドリーで成功するだろう。それは間違いない。なんて選手だ!」といった絶賛のコメントが寄せられた。

    16日のコパ・デル・レイ・フベニール決勝のエスパニョール戦(○2-1)でチームを優勝に導く決勝ゴールを挙げるなど、好調を維持する中井。来季のカスティージャ(Bチーム)正式昇格を期待する声も上がっている。

    https://web.gekisaka.jp/news/detail/?357728-357728-fl


    【【サッカー】ファン「なんて選手だ!」「恋をした」「マドリーでの成功は間違いない」レアル中井卓大が“DF腰砕け”の芸術アシスト! [ゴアマガラ★]】の続きを読む



    1 久太郎 ★

    レアル・マドリーは30日にラ・リーガ第34節、本拠地サンティアゴ・ベルナベウでのエスパニョール戦に臨み、4-0の勝利で2年ぶり35回目の同リーグ優勝を果たした。

    優勝まであと勝ち点1が必要だったマドリー。アラバを負傷、ナチョ&ミリトンを出場停止で欠くアンチェロッティ監督は、センターバックに復帰明けのカセミロ、またバジェホを登用。そのほかベンゼマやヴィニシウスをベンチに置くなど4日後のマンチェスター・シティ戦とのセカンドレグを睨んでローテーションを敢行し、GKクルトワ、DFルーカス・バスケス、カセミロ、バジェホ、マルセロ、MFモドリッチ、カマヴィンガ、セバジョス、FWアセンシオ、マリアーノ、ロドリゴをスタメンで起用した。

    試合は、中井卓大含めたマドリーのユースチームのコパ・デル・レイ優勝トロフィーお披露目、ラファ・ナダルの始球式の後にキックオフ。前半はエスパニョールのボールポゼッションを許す時間帯もあったマドリーだったものの、ロドリゴが効率よく得点を重ねていった。

    ブラジル人FWはまず34分、ペナルティーエリア内左のマルセロが出したマイナスのパスから中央に切れ込み、右足のシュートで先制点を記録。さらに43分には、相手ペナルティーエリア内でのマリアーノがヤンヘルにプレスを仕掛け、転がったボールをかっさらって、そのままシュートを沈めた。前半は2-0で終了のホイッスル。なお前半7分、ベルナベウは「イジャ・イジャ・イジャ! フアニート・マラビージャ!」のお馴染みのチャントの後、クリスティアーノ・ロナウドのチャントも叫び、息子を失った彼への愛情を表明していた。

    後半、エスパニョールの反撃に苦しむマドリーだったが、55分に勝負を決定づける3点目を記録。中盤でのモドリッチのボール奪取から、カマヴィンガ、アセンシオとパスをつないでいき、背番号11がペナルティーエリア内に入り込み右足のシュートでネットを揺らした。アンチェロッティ監督はその直後となる60分に交代カードを3枚切り、モドリッチ、マリアーノ、カセミロを下げてクロース、ベンゼマ、イスコをピッチに立たせた。

    「カンペオーネス(チャンピオンたち)! カンペオーネス!」のチャントはもちろんのこと、「ピケ、*野郎、チャンピオンに挨拶しろ!」「チョロ(シメオネ監督)残ってくれ!」「ラポルタは夢を見続けてる。見続けてるぞ!」と、優勝争いのライバルたちにちなんだチャントも歌うなどお祭り状態のベルナベウ。71分にはイスコもゴールを決めたが、これはGKディエゴ・ロペスの視界をロドリゴが遮っていたとして取り消しに。3分後、アンチェロッティ監督はカマヴィンガ、ロドリゴとの交代でヒラ、ヴィニシウスを投入した。

    そして81分、今季前線の看板コンビがゴールショーを締めくくった。イスコのパスからヴィニシウスが左サイドを突破し、折り返されたボールにベンゼマが左足で合わせてチーム4点目。ベンゼマはこれが今季43試合43得点目、ラ・リーガ26得点目となった。完全に決着をつけて、「跳べ、ベルナベウ!」のチャントや、ウェーブが起こるベルナベウで、試合は終了のホイッスル。レアル・マドリーはラ・リーガ優勝回数を35回として、バルセロナ(26回)、アトレティコ・マドリー(11回)をさらに引き離した。

    なおアンチェロッティ監督はイタリア、イングランド、ドイツ、フランス、そしてスペインと、欧州5大リーグすべてで優勝した史上初の監督となっている。

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b53a63f121f319ebdda2d07174f902265229cd11


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